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賃貸管理メモ

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夜間・休日の緊急連絡、ひとりで抱えない一次受けと手配の体制づくりチェックリスト

**① 線引き**

  • 「今夜/翌朝/翌営業日」の3段階を、紙かデータで書き出しているか
  • 命と安全・被害の広がり・今夜眠れるか、の3つの軸で判断しているか
  • ガス臭・火煙・閉じ込め・漏電は、こちらを飛ばして専門窓口へ回す扱いになっているか
  • 季節や入居者の状況(高齢・乳幼児・体調)で緊急度が上がる場合を織り込んでいるか
  • その線引きをオーナー・社内と共有しているか

② 一次受け

  • 夜間・休日の一次受けを、担当者個人の携帯以外の形にできているか
  • 受付の窓口と時間を、入居者の手元に残る形(マグネット・しおり・掲示)で伝えているか
  • 一枚紙の並びが「ガス → 火煙 → 緊急 → 平日窓口」の順になっているか
  • 更新書類など、既存入居者へ届け直す機会を使っているか
  • 当番の勤務・手当の扱いを、就業規則と労務の担当に確認したか

③ 手配と権限

  • 水・電気・ガス機器・鍵・エレベーターの分野ごとに、夜間対応の可否を確認しているか
  • 夜間の受付番号(日中と違う場合がある)を控えているか
  • 緊急時の発注上限を、オーナーと合意しているか
  • 管理委託契約書の緊急時条項を確認したか
  • 24時間サポートの加入有無を、物件・契約ごとに分かるようにしているか
  • 夜の電話で費用負担を確定させない、と決めているか

④ 記録と引き継ぎ

  • 受電時刻を「時刻」で残しているか
  • 症状を相手の言葉のまま残しているか
  • 「翌朝やること」を、動詞で書く欄があるか
  • 折り返しの約束を、時刻で伝えているか
  • 翌営業日に、対応履歴へ転記する流れができているか
  • オーナーへの報告要否を、その場で判断できる基準があるか

⑤ 自分を守る

  • 出られない時間の留守電メッセージを用意しているか
  • 過度な要求への線引きと記録の残し方を決めているか
  • 「その物件はあの人しか分からない」状態を、少しずつ減らせているか

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