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ベランダの喫煙で苦情が来たら、角を立てずに受動喫煙の相談を進める手順チェックリスト

「一度でやめさせる」ではなく、事実を確かめ、名指しを避け、段階を踏んで配慮をお願いします。

相談を受けた直後

  • 相談者から、頻度・時間帯・場所の見当・困りごとを具体的に聞き取ったか
  • 「必ずやめさせます」と約束しすぎず、できる範囲を誠実に伝えたか
  • 相談内容を、日付・相手・内容の順に記録したか

確認と初動

  • 契約書・管理規約に喫煙やベランダ・共用部利用の定めがないか確認したか
  • まずは名指しを避けた全体掲示で、責めない調子の配慮のお願いを出したか
  • オーナー・社内へ、相談があった事実と対応方針を共有したか

個別対応に進むとき

  • いきなり注意せず、「事情を聞く」姿勢で切り出したか
  • 当事者の事情も受け止め、双方が歩み寄れる着地を一緒に探したか
  • どちらか一方を断罪せず、中立の立場を保てたか
  • 対応の経過を記録に残し、判断に迷う点はオーナー・専門家と相談する段取りにしたか

ここで気をつけたいのは、ベランダでの喫煙が必ずしも明確なルール違反とは限らない、という前提です。「規約違反だから即刻やめてください」と現場で断定してしまうと、実際には定めがなかったときに立場が苦しくなります。禁止の定めがあるかは書面で確かめ、なければ配慮のお願いとして進める。判断が難しいときは、オーナーや専門家と相談する流れにしておくと、相談者もあなた自身も守れます。

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