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自動更新と合意更新の違いは?賃貸の更新実務で迷わないためにチェックリスト
更新の扱いを見分けるとき、手元で順番に確認したい項目です。全部を一度にやろうとせず、上から順にたどれば大丈夫です。
- 担当契約の契約書に、更新に関する条項があるか
- その条項は「申し出がなければ自動で更新」型か、「別途更新契約を締結」型か
- 更新料の定めが契約書にあるか/金額と支払時期がどう書かれているか
- 自動更新型の場合、更新拒絶の通知期限(◯か月前まで等)が何か月前かを把握したか
- 過去に手続きをしないまま満了日を過ぎ、法定更新になっている契約がないか
- 合意更新の場合、次回満了日・契約者・連帯保証人(極度額の記載を含む)の現状を確認できているか
- 物件ごと・オーナーごとに前提が違う可能性を踏まえ、1件ずつ判断しているか
- 判断に迷う条項は、自己判断で断定せず、社内の確認や専門家への相談に回す流れにしているか
更新料の可否や法定更新後の条件は、契約書の文言や借地借家法の解釈、個別の事情によって変わります。ここで挙げた項目は「どこを見て考えるか」の手がかりであって、金額や可否を断定するものではありません。迷うときは、契約書と、必要に応じて国土交通省の資料や専門家の確認を挟むと、自分もオーナーも借主も守れます。
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