最低限これだけは(連絡するたびに)
- 連絡した日付と手段(SMS・電話・書面など)を書いたか
- 伝えた内容を、事実として書いたか
- 相手の反応を、こちらの見立てと分けて書いたか
- 相手の「次の入金予定」と自分の「次の一手」を一行残したか
余裕があれば足したい
- 一件の滞納を一枚にまとめ、日付順に並べているか
- 保証会社・連帯保証人の有無を上部に控えているか
- 相手からの入電・折り返しも履歴に足しているか
- 約束の期日を過ぎたら、その事実も一行残したか
なお、経過メモには入居者の氏名・連絡先などの個人情報が含まれます。共有する範囲や保管の方法は、勤務先のルールに沿って扱ってください。また、滞納が長引き、契約解除や法的手続きに近づくときは、踏むべき手順が契約内容や状況によって変わります。深刻なケースは自己判断で進めず、契約書を確認し、必要ならオーナー(貸主)や専門家に相談したうえで進めると安心です。鍵の交換や無断での立ち入りなど、実力での取り立て(自力救済)は認められていない点にも気をつけてください。
この内容は記事「家賃滞納の督促記録、日付と手段でつなぐ経過メモの作り方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ