- 入居時の写真で、網戸・ふすま・障子の状態を確認した
- 契約書に建具に関する特約がないか読んだ
- 破れているのが「紙・網」だけか、「枠・骨」まで及んでいるかを見分けた
負担を分けるとき
- 日照による障子紙の変色・ふすま紙の色あせを、入居者負担に入れていない
- 破損していない網戸の張替えを、入居者負担に入れていない
- 入居者負担にした箇所は、その理由(ペット・物のぶつけ・手入れ不足など)を言葉にできる
- 請求する枚数が、実際に破損している枚数と一致している
- 部屋全体・全室ぶんの張替え費用を、そのまま入居者に請求していない
- 網戸のグレードアップ分の差額を、入居者負担に含めていない
見積りを見るとき
- 「一式」の行を、数量と単価に分けてもらった
- ふすまが片面ぶんか両面ぶんか確認した
- 建具ごとの交換になっている行は、張替えで足りないか確認した
- 出張費・諸経費・処分費の内訳を把握している
書面にするとき
- 貸主負担にした箇所と、その理由を精算書に書いた
- 実際の見積り金額で説明している(相場感の口頭説明で済ませていない)
- 入居者とオーナーの双方に、同じ根拠で説明できる状態になっている
全部そろわなくて大丈夫です。「日焼けと未破損は外す」と「破れた枚数だけ」の2つが守れていれば、大きく外すことはまずありません。
この内容は記事「網戸・ふすま・障子の破れ、張替え費用は誰の負担?単価の見方も整理」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ